



3月に入り、「花粉症」の季節がやってきました。今年のスギ花粉の飛散量は例年よりやや少ないとの報告がなされていますが、それでも花粉に敏感な方にとっては、鼻水や目のかゆみや頭痛といった症状との闘いはユウウツで、つらい毎日を過ごしていらっしゃることと思います。
以前は、「花粉症」といえば“花粉”だけがアレルギーの原因とされてきました。しかし最近では、東アジアの砂漠地域から飛来してくる“黄砂”の影響が強いことがわかってきました。
“黄砂”については少し前までは自然現象だと考えられてきましたが、現在では、中国での過放牧や耕地拡大等による人為的影響力が大きいと言われています。ここ数年間、黄砂の日本への飛来回数が増加し、人体に悪影響を及ぼす汚染物質や有害微生物をいっしょに運んでくることが大きな問題となっています。こうして“花粉”だけよりも、 “花粉”プラス“黄砂”で何十倍も鼻の粘膜の破壊が進むことがわかり、単なる花粉症対策では無力であることが判明しました。

一般的に花粉症の内服薬として、ステロイドホルモンと抗ヒスタミン剤を合わせたものが処方されています。この薬には恐ろしい副作用があり、ステロイドホルモンによって日内リズムが乱れ、夜眠れなくなったり、日中眠くなったりします。長期的な日内リズムの乱れは心や体に大きなダメージを与え、睡眠障害やうつ病などの精神疾患を引き起こすことがわかっています。
ステロイド剤を使っている人の多くは、花粉のシーズンが過ぎても、薬がきれると鼻アレルギーを起こし、一年中薬に頼るようになります。簡単にステロイド剤を使うことでしだいに心身がむしばまれ、取り返しのつかない結果を招くことになりかねません。安易に「薬」に頼ることは、本当に危険なことなのです。


私たち健康フレンドでは長年、花粉症のつらい症状を緩和させる安全で安価なものはないかと探してきました。そうした中で、シジュウムや杜仲茶・紅豆杉・甜茶・プロポリス・MSMなど、また鼻洗浄やマスク・花粉ブロッククリームといった、ありとあらゆるものを検証してきました。これらのものには一定の効果がみられましたが、 “ペパーミント”の効果は絶大でした。
スタッフの家族の中で「花粉症」に悩んでいる人たちに、 “ペパーミントティー”を試してもらいました。驚いたことに全員、ペパーミントティーを飲んですぐに効果があらわれ、鼻のムズムズ感や目のかゆみといったアレルギー症状がスーッと消えたのです。ある資料では2~3週間後に効果があらわれると書いてありましたが、それ以上の効きめの速さを確認することができました。まさに著効とは、このことです(※ペパーミントの成分である“ミントポリフェノール”には、鼻の粘膜の炎症を抑えるなどアレルギーの症状を緩和させる働きがあることが明らかにされています)。
それにしても、ペパーミントの絶大な効果には、スタッフ一同驚きの声をあげました。そしてこの事実を、早速皆さんにお知らせしたいと思いました。これまでの花粉症対策ではなかなか効果が得られなかった方、ぜひ一度“ペパーミント”を試してみてください!


ペパーミント特有の、すっきりと爽やかな味と香りの濃いものを選ぶことがポイントです。少々値段がはっても品質の良いものなら、それだけ効果を期待できます。1日に2~4杯くらい摂ってください。入れたてのペパーミントティーが一番おいしくて薬効成分も豊富に含まれていますが、保温性のある携帯ボトルに“温かいペパーミントティー”を入れておけば、いつでも手軽に摂ることができます。