肉食やめよう!キャンペーン

 先日の新聞にこんな記事が掲載されていました。

【英ロックバンド、ビートルズの元メンバーのポール・マッカートニーさんが地球温暖化の一因とされる食肉生産を減らすため、週1日は肉を食べない日を設けるキャンペーンを15日開始した。今後ウェブサイトで啓発を進める方針。

 国連食料農業機関(FAO)によると、食肉生産によって排出される温室効果ガスは、人間の活動に起因する世界の同ガス排出量の13~18%を占める。マッカートニーさんは「週1日、肉を食べない日を設けることは、誰もが実行可能で意味のある(生活習慣の)変更だ」と強調している。

 マッカートニーさんは菜食主義者。キャンペーンは「ミート・フリー・マンデー」(肉を食べない月曜)と銘打っており、英紙によると、英人気バンド、コールドプレイの歌手クリス・マーティンさんや米俳優ケビン・スペーシーさんら著名人が多数支援。有名シェフらは、月曜に肉なしメニューを提供する。】産経新聞より

 世界中の人々が地球の自然環境を少しでもよいものにしようと活動しており、日本でもエコ活動が広がってきました。国としても温室効果ガスの削減など具体的な方法や数値目標をどうするかが話し合われています。もし、「食肉生産を減らすことこそ、地球温暖化解消の最善の策です」と提言をする政治家や政党が現れたら、私たちは一も二もなくその方や党を応援したいと思っています。

 “タバコ”の有害性は今ではよく知られていますが、20年前の「禁煙運動」は、ほんの一部の人々だけが支持する細々としたものでした。それが現在ではどうでしょう。意識も取り組みの規模も以前とは大違いです。あと数十年も経つと“禁煙”と同じように“肉食”への意識も大きく変わり、相変わらず肉を食べ続けている人は時代遅れと言われるようになるかもしれません。