NO.150
2019/12/25
  月日が経つのは本当に早いもので、2019年も残すところあとわずかとなりました。
  一年を振り返ると、さまざまなことがありました。今年は、新しく天皇陛下が即位され、それにともない年号が“令和”に改まり、節目の年になりました。しかし、今年も台風による被害が相次ぎ、多くの方々が悲惨な事態に見舞われてしまいました。今もなお避難所生活を強いられている方々のことを思うと、本当に胸が痛みます。そうした中、吉野彰氏のノーベル化学賞受賞の一報は、日本中に歓喜をもたらしてくれました。

  また今月、長年にわたってアフガニスタンの支援に尽力されてきた中村哲医師が殺害されるというショッキングな事件が起きました。多くの人々が中村氏の功績を称え、彼の冥福を祈りました。

  皆さんは、どのような一年でしたでしょうか。今年も、私たちの様子を少しご紹介して、一年を締めくくりたいと思います。
 

     

  今年の登山は計7回、高い山や低い山、短いコースから超ロングコースまで、変化に富んだ登山を楽しみました。どれも絶好の登山日和で、山頂からの大絶景を心ゆくまで堪能することができました。  

     
    山頂から見た三河湾の景色に、みんな時を忘れて見とれていました。  

   
    鈴鹿南部の山々が一望できる“ボタンブチ”からの眺めは、最高でした。  

     

     
    ピンク色のシャクナゲやアカヤシオ・シロヤシオなど、可憐な花々に心が癒されました。  

     
    岩壁のトラバースはスリル満点、荒々しい八ヶ岳連峰の大迫力に、みんな言葉を失いました。  

     
    槍ヶ岳と穂高連峰の雄姿は、何度見ても感動しました。ライチョウの親子との出会いは、とてもラッキーでした。  

     
    これまで見てきた富士山の中で、ダントツの迫力と美しさに感動の連続でした。  

     
  戦国時代に思いを馳せ、歴史の跡を一つ一つ確認しながら登っていきました。青空と真っ赤な紅葉と琵琶湖、三拍子そろった景色に心が洗われました。車で少し移動し、リフトで “賤ヶ岳(しずがたけ)” の山頂へ、そこから見える奥琵琶湖の絶景に、思わず歓声があがりました。  
     

  今年もいろいろな山に挑戦し、大自然の美をたっぷりと満喫することができました。来年の登山のメインは、今年行けなかった “白馬三山(白馬岳・杓子岳・鑓ヶ岳)の縦走 と、北アルプスの “唐松岳 を計画しています。どんな絶景に出会えるか、今からとても楽しみにしています。  



     

  9月と10月、2班に分かれて1泊2日のバスツアーに出かけました。行先は神話の国として知られる出雲地方、“足立美術館” “出雲大社” “松江城” を巡りました。そして、美肌の湯として女性に大人気の “玉造温泉”、昭和天皇ゆかりの “保性館” に泊まりました。  
 

1日目は、バスに乗ること8時間、やっと念願の “足立美術館” に着きました。足立美術館は、130点に及ぶ横山大観の作品と美しい日本庭園が有名で、米国の日本庭園専門雑誌が毎年行っているランキングで、16年連続日本一に選ばれています。
  館内に入ると、目を引くのはやはり日本庭園。その広さは5万坪にも及び、借景として遠くの山々を取り込んだスケールの大きな風情は、これまで見てきた庭園とは格段の差がありました。完璧な美しさにみんなうっとり、まるで絵画を見ているようでした。庭園を見るだけでも半日はかけたいところでしたが、時間が足りなくて、駆け足での見学となってしまったのがちょっと残念でした。

   
  “保性館” の夕食はボリュームたっぷりで、みんな大満足。楽しみにしていた温泉にゆっくりと浸かり、お肌もスベスベ(というわけにはいきませんが…)、スタッフの中にはなんと3回も入った人がいました。  

  2日目は、縁結びの神社として知られる “出雲大社” 。そこでは地元のガイドさんが案内してくれ、その話がユーモラスで、みんな大笑い。説明を聞きながら日本最大級の大しめ縄や、神話に出てくる “大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)”と “因幡の素兎(しろうさぎ)” の像などを観て回りました。
  最後に国宝の “松江城”。黒塗りの風格ある城の天守に上がり、“宍道湖” と松江の街並みをしっかりと目に焼き付けました。
 
 

出雲地方に行くのはみんな初めて、1泊2日の旅はあっという間に終わってしまいましたが、大いにリフレッシュすることができました。今回の旅行では、足立美術館の日本庭園が一番印象に残っています。「今度はもっと時間をかけて観たいわね。その時は、中国地方の最高峰 “大山(だいせん)” に登りましょう!」と話し合っています。

 

     

 

今年も、みんなで力を合わせて健康フレンドの仕事に取り組んできました。秋には愛情を注いで育てたペパーミントの収穫を終え、ホッと胸をなでおろしました。完成した “ペパーミントティー” をお求めいただいたお客様から、「口いっぱいに広がる清涼感を楽しんでいます」といった感想をお寄せいただき、来年のペパーミントづくりに向けて、みんな張り切っています。

 
    今年も、健康フレンドの仕事を通して、多くの方々と心の絆を深めるお付き合いができたことを、本当に嬉しく思っています。来年も、皆さまの健康づくりのお役に立てるように力を尽くしてまいります。    
    迎える新しい年が、皆さま方にとって希望に満ちた実り豊かな年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。